【SMマニア通信】ドS女性(25歳)に電話SMで責められる快感はヤバイです

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ひねぽんさん（42歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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性癖のある42歳の会社員です。

私は、少しドMであり女性から責められる事が好きです。

SM趣味もあり、店舗へ足を運んで遊んだ事もあります。

また、電話サービスのツーショットダイヤルでエッチな経験も。

つい先日、SM愛好家向けなツーショットの

「SMマニア」

を利用したものです。

電話でのエッチな交流ですが、楽しく抜けてスッキリ出来ました。

相手は、25歳のまさみさんという女性です。

声質が良く、すぐに夢中になってしまいます。

まさみさんは、SMが好きらしくドSといった責め好きみたい。

顔は分かりませんが、声、言葉だけでエッチな交流するには適した女性でした。

「初めまして。OOさんSM好き？」

「はい。好きです。ドMなんで。」

私は、正直に性癖をまさみさんに伝えました。

すると、まさみさんは喜んでいる感じでSMプレイを始める事になります。

SMマニア通信は、SM好きの私にとって好都合な電話サービスでした。

私の性癖を告げるとドSな彼女は笑顔を浮かべて…

「じゃあ、私が会社の上司になるから、OOさんは部下よ。いい？」

「はい。分かりました。」

ドキドキしながら、電話でのSM交流です。

まさみさんは、慣れている感じで言葉を言って来ます。

「OOさん。あと1軒営業行ったら終わりね。」

「はい。」

ドラマ仕立てといった感じで、乗って来た私。

普段からAVをよく見るため、シチュエーション的に良好です。

「今、出張先のビジネスホテルの中よ。ねえ暑くない？」

「暑いです。」

「じゃあ裸になりなさい。素っ裸よ。上司命令よ。」

私は、まさみさんの言葉に素直に裸になりました。

中年ながら、なんだか興奮して楽しく感じたものです。

まさみさんに、裸になった事を伝えると笑みが浮かびました。

顔が分からなくても、伝わる電話口です。

そして、まさみさんは、私にこう言って来ました。

「いい体してるわね。乳首弄って挙げる。自分で弄ってごらん。」

私は、上司命令という形で乳首を弄りました。

「ああっ　ああ　あん。」

恥ずかしながら感じてしまい、声を漏らしてしまう私です。

まさみさんにも伝わり、いい感じと褒めてくれました。

「もっと弄って挙げる。乳首摘まんで。強くギューと。」

私は、乳首を指で摘まむと、刺激でさらに感じてしまいます。

「あっ　あん　あん。」

電話SMの魅力に、面白さと快感を知った瞬間でした。

いよいよ表す彼女のドSな本性

まさみさんは、今度は自分の

「アソコを味わいなさい。」

と、ドSの本性を現わします。

「想像して。今あなたの顔に私のアソコをグりグリ押し付けているのよ。」

「気持ちいいでしょう？苦しい？」

私は、好きなプレイで顔面騎乗はドMにとって最高のアングルでした。

想像するだけで、気持ちが良くなる感じで楽しいです。

アソコは固くなり、自慰で激しく擦っていました。

「はあ　はあ。」

まさみさんは、自慰をしている事を知り責めて来ます。

「今弄ってる？じゃあ私が踏んで挙げる。強く踏むよ。」

私は、理想のシチュエーションで憧れの責めプレイです。

快感は、アップして行き呼吸も荒くなって行きました。

さらに、責めて欲しい私は言葉責めを希望したものです。

「今度は、顔を踏んで下さい。」

変態になっている私でしたが、電話内なので普通といった感じです。

まさみさんは、電話口で従ってくれました。

「踏んで挙げるよ。フン　フン　ギュー。どう気持ちいい？」

「気持ちいいです。上司。」

快感は限界になり、私は擦るアソコから液体を発射しました。

イってしまった事をまさみさんに伝えると、少し怒り気味で不満足な様子。

「早いわね。まだまだこれからなのに。もっとSMを味わせたかったのに。じゃあね。」

まさみさんと私は、SMマニア通信の電話サービスを終わりました。

しかし、電話ながら想像で楽しむSM遊びを出来た快感は、嵌りそうな予感です。

非現実なプレイといった感じが体感出来て、おすすめ出来る大人の遊びでした。