20代の看護女子に強い口調で射精管理される、SMイメプレ電話H体験談

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ミッキーさん（45歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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個人的願望として女性に思いっきり責められまくるM男になりたい想いを持っています。

M男専用の風俗に行って願望を実現することも可能ではありますが、コロナ禍でもあり何とか安全面を優先し、間接的プレイが実現できるイメージプレイで女性から責められたいと考えました。

まずは、相手探しが必要と考え、何度か利用したことのあるマッチングアプリで相手を募集しました。

責めてくれるドS痴女を求めたところ何人かの女性からオファーをいただきました。

その中からメール等で私のM男願望を実現いただける方を交渉させていただき、20代で看護師の方と合意に至りました。

当然ですが、お会いしたことのない方なので、いきなりイメージプレイに突入とはいきません。

何度かメールや電話で世間話を含めたやり取りを行い、お互いの事を確認し合いました。

彼女には彼氏がいましたが、誰かを責めたいS気質をお持ちの方でしたので、その気持ちを実現するために割り切って担当してくれました。

そして、いよいよイメージプレイを実践する段階となり、プレイツールは、お互いが操作方法に慣れているSkypeを利用して行うことにしました。

私はドキドキしながらも本番の日を迎えました。

いざ本番、彼女と始める秘密の時間

準備を整えてSkypeにログインします。

相手の方は先に入って待っていてくれました。

イメージプレイの設定は事前に打合せたとおり、私が入院患者役で、彼女は本業の看護師役です。

個室に入院している私は、深夜に寝ることができず暇を持て余していると、夜勤の彼女がこっそり個室に入ってきて特別治療と称して患者役の私を責めまくってくれる構成です。

「こんにちは」

でイメージプレイをスタートします。

深夜の誰もいない個室で寝ていると、ドアが静かに開く音がしました。

私は慌ててドアの方を見てみると、担当看護師の彼女が立っていて口に人差し指を当てて

「しーっ」

と言っています。

私の寝ているベットに来ると耳元で

「ちんぽこ、ギンギンにしてもいい？」

と囁かれます。

これを聞いて私のリアルのチンポも勃起し始めます。

このやり取りだけでドキドキ感でいっぱいの私は、我慢汁も放出始めました。

彼女から

「目を閉じて、舌を出して」

と言われると、物凄い勢いで舌を舐めまくってるイメージが。

音声から彼女が私の舌を吸いまくるピチャピチャという音が聞こえてきます。

次に

「唾飲んで」

と言われると口を大きく開けて彼女の神聖な唾液を待ちます。

「ぺっ」

と音声が聞こえるとリアルに彼女の唾液が私の口に入ってくるかのような感覚を得ることができました。

そして彼女から言葉責めの数々が出されます。

「おちんぽ、加える、それともこのまま見ていようか」

「絶対に私が良いというまで射精しちゃダメだからね」

と興奮しまくる卑猥な言葉が私の耳に入ってきます。

イメージプレイに没頭しながら、リアルに手コキを始めている私の右手は我慢汁でヌルヌルです。

ティッシュでヌルヌルを拭き取ってもすぐに、新しい我慢汁でヌルヌルしてしまいます。

彼女のドSっぷりは更にエスカレートしていき…

「顔全体に唾かけるから目を閉じて」

と言われ

「ぺっ、ぺつ」

と彼女から音が。

「ほら、口も開けて私の唾を飲むんだよ！しっかりしろ！」

と責めまくられます。

もう最高です。

私のＭっ気が刺激されて全身がエクスタシー感で包まれます。

さらに彼女からも怒涛の言葉責めラッシュが私の耳に降りかかります。

「おいおい、何気持ち良い顔しているんだよ！おまえのちんぽこはどうだ？絶対に私が許さない限り射精するなよ！私がおまえの射精管理役なんだからな！！」

ともう限界でした。

私の手コキもハイスピードにギアチェンジしてしまいました。

「もっとイジメてやるから、お願いしろ、このクソ豚がー！」

と最後の締めをされて、見事に大量の精子がリアルに飛びました。

イメージプレイ、私の夢を実現してくれた最高のプレイスタイルです。