SM専門番組「オアシス」でドS女王様(28歳)に乳首とアナルをガン責めされました

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、さくぞうさん（55歳　男性　サラリーマン　東京）からの投稿です。

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若い子との出会いもめっきり無くなった50代のサラリーマンです。

私の唯一の楽しみはツーショットダイヤル。

音声だけであれだけの刺激をもらえることは、今の私にとって一番の幸せです。

今夜もSMプレイで心を癒します

3年ほど前に離婚して今はワンルームに一人暮らし。

仕事が終わりアパートに戻ると…これほど切ないことはありません。

こんな時はツーショットダイヤルを使い、寂しさを紛らわすためにもツーショットダイヤルで心を癒すように心がけています。

そして私が利用する番組はオアシス。

ここはSM専門の番組で、射精管理が大好きな女王様や亀甲結びでアソコが大洪水になるマゾ女の宝庫といった大人の楽園になります。

3か月前の話しで、先日伝言ダイヤルで約束した明美女王様とツーショットの日。

因みにこの女性、私のプロフィールを確認後逆ナンしてきた女王様です。

電話がつながります。

「こんにちは」

「あら、イイ声ね」

出だしからドキドキすることを言ってくれます。

彼女の職業は不明。

年齢は28歳と言っていました。

また顔つきは女優の石原さとみに似ているとも確認済み。

「どんな格好しているの？変態さん」

「今はパンツ一枚です」

「もうやる気満々じゃない。このド変態ジジィ！」

明美女王様の一言一言は、身体全身に電流が走る感じでしびれてしまいます。

「ほら、乳首好きなんでしょ？いじってあげる…気持ちイイ？」

私は自分で自分の乳首を摘まみ上げ

「アー、明美女王様は…気持ちイイです…アー」

「オイ、気持ち悪い声で感じてんじゃないよ！このエロオヤジ」

そして「アナル好きなんでしょ…。あるの…そこに？」

いよいよ待ちに待った時間が訪れます。

アナルを思いっきりいじめられながら大量発射

持参のアナルバイブを手に取りスイッチオン。

「ブーン、ブーン」

「あらー悩ましい音が聞こえてきたわ…ホラ、ケツに入れる前にフェラして滑りを良くするのよ」

私はアナルバイブを口いっぱいに頬張り、フェラを開始。

「ジュルジュル、ジョボ」

「上手なのねー。女の子みたい。ホラ、そこに寝っ転がりなさい！」

私は明美女王様の指示に従います。

「ホラあなたの顔の上に、くっさい私の股ぐらを乗せるわよ」

顔面騎乗です。

「どう？ホラ、臭いマンコの匂いは！好きなんでしょ私の股グラ」

妄想が頭を駆け巡り、本当に明美女王様の股ぐらの匂いが私の五臓六腑に染みわたります。

「素敵です。とってもかぐわしい香りがします」

「ホラ臭いって言え！ホラもっと腰振ってやるよ！」

すでにパンティから染みでるマン汁も感じとることが出来ました。

「今度はエロオヤジの大好物よ…ほら、アナルにどんどん入っていく…ホーラ」

私はアナルバイブを少しづつ差し込んでいきます。

「アー、スゴイ…です。アー最高です」

「アラー、いい顔しているのね…可愛いわよ変態メス豚さん。もっと奥まで突っ込むわよ！ホラ、手でもテメェの短小チンポをシゴクんだよ！」

最高の女王様…私は激しくアナルバイブをズコズコさせながら、短小チンポをシゴキ続けます。

「乳首も摘まんであげる…アッ、もうこんなコリコリ！まったくしょうがない淫乱ブタだよ、お前は！」

最高です！

明美女王様の尻を顔面で受止め、アナルを激しくほじられ、乳首もハードに摘ままれるなんて、ここは天国かと思う位です！

段々頭の中が真っ白になり、間違いなく私の顔はアヘ顔になっていると思います。

オアシスには淫乱女王様がいっぱいで最高の日々を送っています

そして下半身に込み上げて来るものを感じます。

「イキそうです…、もうダメ…イキそうです」

「オイ、勝手にイクんじゃないよ、糞オヤジ！」

残念ながら私のチンポは、昔みたいに射精を食い止めることが出来ませんでした…。

「ゴメンナサイ…ダメなんです…アー」

そして一気に大量発射…。

しばらく沈黙がありましたが、「気持ち良かったですか？また良かったら次も楽しましょう」と言われココで終了。

明美さんとはこれで最初で最後となりますが、オアシスはこの手の女王様がたくさんいますから今も楽しくSMプレイを満喫しています。