美人OL(24歳)との医師＆患者で診察イメプレH！彼女の身体を隅まで触診しました

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ライアンさん（36歳、男性、東京都、自営業）からの投稿です。

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梅雨の時期が近づいた頃、私は通話アプリで女性と話すことにはまっていました。

利用する通話アプリはRakuten Viberで、楽天グループのスマホなどを利用している私にとっては自然な流れです。

数多くの女性と通話して出会いまで果たしたこともあります。

その中で印象に残ったのは24歳OLの美紀ちゃんという子です。

可愛くて性格も優しい素敵な女性でした

美紀ちゃんは私と出身地が同じで、身長150cmくらいで童顔。

黒髪ロングヘアで清楚な雰囲気の子でした。

話してみると、趣味は読書というインテリ系で、顔も可愛く、性格も優しくていい娘です。

久しぶりに会いたくなって会う約束をしました。

待ち合わせ場所は新宿駅の南口改札前。

午後3時に会うことになりました。

当日、緊張した面持ちで待っていると、遠くの方から彼女が小走りに近づいてくる姿が見えました。

白いワンピースにデニムジャケットを着ていて、とても似合っていました。

それを見て私はドキッとした。

こんなに可愛い子が僕の彼女ならいいのに……と思ったからです。

彼女はすぐに私のことに気づいて笑顔で手を振ってきました。

私達はそのまま一緒に歩き出し、カフェに入った。

それからしばらく雑談していたが、話が途切れたので私は思い切って告白した。

実は前から気になっていたんだ。

付き合ってほしい。

その言葉を聞いた彼女は目を丸くして驚いていたが、やがてニッコリ笑ってOKしてくれた。

私達はすぐに意気投合してデートを重ねた。

映画を見たり、カラオケに行ったりと楽しい日々を過ごした。

彼女に診察イメプレ電話Hを提案してみた所

ある夜、私は以前から興味のあった通話アプリを利用したイメージプレイをしたいと告げました。

「イメージプレイって何？どんな内容なの？」と聞かれたので、私は詳しく説明しました。

すると、「面白そうね！やってみようか！」と言うので、早速やってみることにしました。

彼女もイメージプレイに興味があったらしく、快諾してくれました。

まずは私が医師で、彼女が患者という設定でした。

私は聴診器を手に持ってベッドの上に横になっている彼女の胸に当てるふりをすると、彼女はビデオ通話に映るようにしながら服の中に手を入れて乳首を露出させました。

「先生、お願いします。」と彼女が言うので、私は「乳首が大きくなっているね。」と指摘して乳首をつまんでグリグリしました。

「あん！気持ちいいです。」と彼女は言いました。

「先生、もっと強く摘まんで下さい。」と言われて、さらに強く摘まむふりをすると、「ああっ！痛いっ！」

「でも、気持ちいいでしょう？」

「はい、凄く感じます。」

彼女はMっけがあるらしく、痛みを感じると感じるタイプらしい。

「次は下を調べましょう。」と言って、次にスカートを捲ってパンティを見せるように言いました。

彼女は顔を真っ赤にしながらもゆっくりとスカートを捲って、黒のTバックを見せつけました。

さらにM字開脚するように言うと、彼女は膝を立ててカメラに股間を晒しました。

彼女は羞恥心に耐えながらも、時折甘い吐息を漏らすのがセクシーです。

私は彼女の性器を指先で弄ったり、舐めるような仕草をして、彼女に刺激を与えました。

「濡れていますね。」

「だってぇ……。」と言い訳する彼女に、「これは診察ですよ。」

と言って指先で陰核を刺激しました。

すると、「ああーっ！！」と大きな声で叫んで、体をビクンと震わせました。

互いにオナニーしあって大興奮のプレイでした

彼女は感じているのか、次第に呼吸が荒くなり、体全体が紅潮していきました。

そんな彼女を見ているうちに、私自身も興奮してきたので、ズボンを脱いでペニスを見せました。

彼女は最初はおっかなびっくりといった感じでしたが、徐々に慣れてきた様子で手で包み込むようにしぐさをして口に含む真似をしてくれました。

私は嬉しくて思わず射精しそうになりました。

最後は口内発射するようなイメージでフィニッシュすると、彼女は舌を出して受け止めてくれる様子を再現してくれました。