話プリ2を使用して童貞サラリーマン(40代)との新婚初夜イメプレ脱童貞セックスした話

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、アサヒさん（40歳、女性、北海道、印刷業）からの投稿です。

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私は、Jさんという男性とよく話プリ2で会話をしていたんです。

Jさんは、40代となってもまだ童貞という人でした。

「恋人は？」と、私が聞くとブラトニックな関係のまま別れたということだったんです。

だったら、風俗とかに行っていたのかな？と思ったらそういう事もしていなかったそうです。

なんで？と聞くと、誰かに見られたら恥ずかしいという事でした。

40歳童貞のJさんにイメプレ電話Hのお誘いをしたら

Jさんの性への知識は、AVや漫画からだったようです。

そのため、かなり生の女性の体に興味があるらしくあれこれ聞いてきました。

どうして、そんなに気になるのか聞いたら初夜で失敗したくないからと言うんです。

「40歳で童貞なんて言えないよ。だから、せめてテクだけは磨いておきたいんだよね」

私は、そんなJさんがとても純粋な人に感じてカワイイと思ったんです。

そこで、Jさんにイメプレを提案しました。

「イメプレ？」

「そ。初夜のイメプレをしてみようよ」

Jさんは、かなり戸惑ったようですが私の誘いに乗ってきました。

「旦那様。まず、何をします？」

「キ、キスしてもいいかな」

「どうぞ。でも、舌を絡めなきゃ感じませんよ」

「し、舌？よしっ」

Jさんは、どうやら律儀にもスマホを舌で舐めているようでした。

「おっぱい、触ってみます？ちなみに、Dカップですよ」

「揉むって、どうやるの？」

「柔らかく、布団を揉むような感じです」

Jさんは、こうかな？こうかな？とブツブツ言いながら何かを揉んでいるようでした。

私は、その音に合わせて「あん」とか

「気持ちいい」と声をあげました。

「あ、あの。乳首って、舐めてもいいのかな」

「舐めるだけじゃなくて、しゃぶってください」

Jさんは、かなり興奮してきたらしく鼻息が荒くなってきました。

反応が可愛らしいJさんに私も大興奮

私は、できるだけリアルに聞こえるように気をつけて喘ぎ声を出しました。

タイミングがズレてしまうと、それだけで相手の興味が失われてしまうんですよね。

「あっ。乳首をそんなにしゃぶらないで。そんなにされたら、赤くなっちゃう」

「ご、ごめん」

私が注意をすると、彼はすぐにシュンとしてしまって。

そこがすごく可愛いって思ったんです。

そして、いよいよ挿入となった時に彼が慌て始めました。

「実は、女性のそういうところってよくわからないんだよね。漫画とかだと、なんか柔らかそうだけどそうなの？」

「柔らかいだけじゃなくて、熱いの。ほら、火傷しそうだよ」

「も、もしかして触ってるの？」

「どっちだと思う？あっ、気持ちいい」

私が言えば、彼もオナニーを始めました。

そのため、かなり気分的にも高まってきたようです。

「い、入れるよ」

「まずは、指からね」

私は、指でアソコをほぐす方法を具体的に教えました。

彼は、興奮したような声をあげながら何度も「気持ちいい？」と聞いてきました。

イメプレでは、実際に相手の反応がわからないため不安になるんですよね。

私は、何度も気持ちいいを連発しながら彼を気持ちよくさせました。

二人で大興奮のまま同時に絶頂

「そろそろ、入れてもいい？」

「いいですよ。そのかわり、ゆっくりね」

Jさんは、興奮しきった様子でした。

「奥まで入れるからね。俺のは、長いんだ。ほら、奥まですぐだ」

「あぁっ。素敵ぃ、旦那様ぁ」

Jさんは、とにかく自分のイチモツの自慢をしてきました。

かなり自信があるのか、やたらと形状を教えてくれるんです。

「すごい大きい」とか。

「こんなの見た事がない」とか。

私は、あらゆる褒め言葉を並べました。

Jさんは、そのたびに気を良くしたようです。

「あっ、あっ、イクッ、イク〜ッ」と、私が声を出すと彼もフィニッシュを終えたようです。

「はぁ、はぁ。ありがとう、おかげで童貞を卒業できた気分になったよ」

Jさんは、爽やかな声で電話を切りました。

電話でのイメプラプレイは、想像力を膨らませてくれるので楽しいです。