ハニートークで女子大生(20歳)と医者＆看護婦で女性器診察イメプレごっこした話

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、キングマンさん（42歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

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42歳の男性です。

仕事は、自営業で平凡な毎日を送っています。

ある日、定期的に利用する漫画喫茶店へ行った時です。

ネカフェで読んだ漫画でムラムラしてしまった私

いつものように、コミック本を数冊借りて個室で見る事に。

漫画の好きなジャンルは、拘りなくオールジャンルです。

イスに座って漫画を読む時が自分の世界で楽しい至福の時。

私は、1冊1冊読んでいるとエロなストーリー漫画に夢中になります。

医者と看護婦の物語で、かなりエロい大人の漫画でした。

内容は、主に医者が看護婦を調教する流れです。

どんどん読んで行くと、面白く興奮したものです。

私は、個室で自慰をしたくなりポケットのティッシュペーパーを取り出します。

すると、1枚のチラシ広告が入っていてツーショットの「ハニートーク」です。

ハニートークは、テレクラなどで電話サービスで有名なので知っていたものです。

エロ漫画を見た勢いで、私はハニートークを利用する事にしました。

かかった相手は大阪市内の女子大生(20歳)でした

最寄りのセンターへ電話をすると、すぐに繋がり女性と交流が始まります。

相手は、大阪市内に住む女子大生のK子さんです。

軽い挨拶から始めると、K子さんとすぐに意気投合したものです。

「初めまして。」

「初めまして。K子と言います。今大学生で20歳です。」

K子さんは、大人しい感じの女性で真面目です。

話しは続き、私はエロ漫画を見た勢いからテレフォンセックスを伝えてみました。

すると、K子さんはOKしてくれて電話でスタートです。

私は、その時、読んだ漫画のストーリーが浮かび医者と看護婦ごっこで遊ぶ事に。

いわゆるイメージプレイで、気持ち良くなりたい。

「K子さん。俺医者役するから看護婦だよ。あなたは。」

「はい。」

調教プレイとして、ベッドで責める医者を演じた私。

「K子さん。今日患者から苦情を言われたよ。どんな態度で接してたんだ？」

「別に普通ですけど？」

電話の中で、ストーリーが進む感じが楽しいです。

「そんな訳ないだろう。少し君には指導が必要だね。今から裸になりなさい。」と、私はK子さんに強く言いました。

すると、K子さんは、分かりましたと言って服を脱いで裸になってくれました。

「先生。なりました。」

「じゃあ、そのオッパイを電話に押し付けるんだ。私が吸ってあげるから。」

「ムギュ　ムギュ」

K子さんは、電話に自分のオッパイを押し付けて来ました。

そして、感じているらしく小さな声を漏らします。

「あん　あん」

女子大生らしい声に、興奮して来た私です。

ズボンをずらしパンツを脱ぎ、アソコを露出して自慰を始めました。

さらに、調教するようにK子さんに命令をすると、従ってくれます。

「今度は、アソコの指導だ。中に指を入れて激しく動かすんだ。さあ。」

「はい。」

「あん　あーん　先生気持ちがいいです。」

K子さんは、乗って来たらしく本気で感じていました。

彼女の性器から聞こえるいやらしい音に大興奮

私は、アソコの音が聞きたくなりこう言います。

「ダメだ。もっと激しくしないと患者に失礼だ。電話にアソコを付けて音を聞かせてみろ。」

「はい。します。」

K子さんは、アソコに電話を当てて音を聞かせてくれました。

押し付ける感触も電話口から伝わり、耳を押し当てたものです。

「グシュ　グシュ　グジュ」

電話口から聞こえる女性のアソコの音は、マジでエロく興奮したものです。

「はあはあ　はあはあ」

私は、しごく手も早くなり感じてしまいました。

「よし、いい看護婦だ。お礼にアソコを舐めて挙げるから。」

「ペロペロ　ペチャクチャ　ペロペロ」

私は、電話口でK子さんのアソコを舌で舐めるプレイをしました。

K子さんは、声を大きくし感じています。

「あーん　あーん　先生気持ちがいいです。イキそうです。」

「私もイキそうだ。はあはあ　一緒に行こう。」

私と女子大生のK子さんは、電話でイってしまいます。

漫画喫茶の個室ながら、感じて気持ち良くなれた瞬間でした。

その後、私はK子さんに電話番号聞きましたが、残念ながら拒否をされて会う事も出来ませんでした。

しかし、ハニートークで遊べた楽しさを体感出来て良かったです。

イメージプレイの魅力は、個人的に想像で気持ち良くなれる事です。

電話一つで、こんな事やあんな事も可能で「非現実世界」を味わえます。

ツーショットダイヤル、エロアプリなど、エロい女性が意外と多いのも知り面白いです。