出会い系サイトで知り合った女子大生とビデオ通話でSMプレイ

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ヨシためごろうさん（40歳 男性 東京 会社員）からの投稿です。

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私は45歳になる会社員で既婚者。

この年になると楽しいことなど何もなく、社内の若い女性社員からもイジられる毎日…。

そんな私にとって出会い系サイトは強い味方でした。

おかげさまで、今では可愛いJDとHなお付き合いをさせてもらっています。

出会えた女性は20歳のJD女王様

1年前、出会い系サイトで20歳の女子とマッチング。

名前はひなちゃんでJDです。

見た目はアイドル級の可愛さで、顔は小さい癖にオッパイはドカーンで、ヒップもムチムチのプリプリ。

そんな彼女とは、デート初日からHな関係が成立！

それ以降、私は彼女と定期的にあって夢のような生活を楽しんでいます。

…ただ最近、一つだけ悩みがあります。

それは…アレが欲しい、コレが欲しいとおねだりばっかり…。

それにお小遣いなんかも、ひなちゃんはせびってきます。

正直、パパ活みたいなんです…

出会えたＪＤは女王様なんです

私の家族も大切ですが、ひなちゃんとは離れたくありません！

その理由は…実は私の性癖が完全М男で、彼女はドSの女王様だから！

私が出会い系サイトで検索するとき、いつもアダルト掲示板のSMコーナーを使っています。

そこで今回出会えたのが、ひなちゃんなんです！

彼女と出会う際は毎回SM専門のラブホへ行って、強く身体を縛られ言葉責めを受けています。

おまけに精管理も受けながら、Мな私は悶絶の嵐…。

…こんな素敵なJDを手放すことなどできません！

出張中、ラインのビデオ通話でイメージプレイ

長期の出張が入ってしまいました。

ビジホでひなちゃんのことを考えオナニーしていると、ラインのビデオ通話で着信アリ。

ひなちゃんです！

ひなちゃんには俺のテレパシーが届くんだ…と思いつつラインを繋げます。

…お小遣いの催促でした…。

ちょっとガッカリはしましたが、本来ならココで私へのプレゼント…つまり、ＳＭプレイを御馳走してくれるのがいつものルール！

…ですが、さすがに電話じゃどうにもできません。

そんな時ひなちゃんの方から「今日はこれ使ってイジメてあげようか？」と言いだします。

ひなちゃんは急に目付きも鋭くなり、いつものSMプレイをビデオ通話でおっぱじめてきたのです！

「オイ、変態オヤジ！もうおっ勃たってんじゃねぇのか！」。

いきなり身体中に電流が走りました。

「ホラ、さっさとパンツ脱いで…アー、何だよ！もうフルチンじゃねぇーか！このド変態！」。

とても自分が情けなく恥ずかしいのですが、メチャクチャ興奮します。

「どうせ、私のこと考えてオナニーしてたんだろう」と言いながら、カメラに向けて足の裏を近づけます。

…いつもひなちゃんの足裏で、私のサオをシゴきまくられています…。

たまらなくなった私は、ここでサオをシゴキまくります。

「こらー！誰がシゴイてイイと言った！この豚野郎！…最初は乳首に決まっているだろう！」。

私は慌てて、両乳首をコリコリとイジリ始めます。

「アーン、イイ子ねー。ホラご褒美よ」と言いながら私へМ字開脚。

…今日もHなパンティを履いているひなちゃんは素敵です…。

「あーあー、我慢汁止まらねぇ―じゃん…もう逝きたいの―変態パパ」。

止まらぬ罵倒と高まり続ける興奮

こんなアイドルみたいな可愛い子が、こんなスケベな言葉を吐くなんてギャップ凄くて最高です！

そして「ホラ、シゴいてやるよ」とひなちゃんは言い、足裏をカメラに向けて器用に動かしてくれます。

お許しが出ました！

「ホラ、早くシゴケ！もっと、もっと早く！」。

私はひなちゃんの足裏の動きに合わせサオをシゴキます。

「いつもみたいにケツ見せろよ…早く！」。

私は四つん這いになりアナルをひなちゃんへ見せてあげます。

「ホラ、シゴキは止めない！…相変わらず汚ねぇケツだわ」。

…アー、恥ずかしい…、でもひなちゃんになら…。

異常なほどエクスタシーが湧いてきました。

本来ならココでペニスバンドでひなちゃんに犯されるのですが、今日はそんなプレイをしなくても逝けそうです。

「ひな様…イク、イキます…アー」。

「何言ってんだよ！ちゃんと小遣い出しますと言ってからだろう！」。

「ひな様…お小遣いを出します…だから、アー逝かせてください！」。

無事ひなちゃんからお許しを貰い、フィニッシュできました。

今まではハードなSMプレイをラブホで楽しんでいましたが、ラインアプリでもこれだけHなイメージプレイが出来るなんて幸せです。

勿論ひなちゃんとは、出張中ラインのビデオ通話でSMを楽しみ、お小遣いもあげながら関係を続けています。