人妻を寝取るイメージプレイをテレフォンセックスで堪能しました

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、きたぐにさん（44歳 男性 静岡県 会社員）からの投稿です。

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私は44歳の会社員です。

女性を言葉責めするのが大好きでテレクラに近いアプリを探してテレフォンセックスを楽しんでいます。

嫁は居ますがこういうプレイに全く興味が無く付き合ってくれません。

風俗よりも素人女性に拘りがあるのでテレフォンセックスにどっぷりハマってしまいました。

今回は、一夜限りの出会いを求めて五十路熟女倶楽部で50代の熟女を寝取るイメージプレイを堪能してきました。

お相手は52歳の幸子さんです。

軽く挨拶を交わしてどんなプレイがお好みなのか聞くと凌辱的な言葉責めを楽しみたいというのです。

私のイメージ通りだったので2人で相談して昼間からオナニーしている姿を覗かれて電話で恐喝され寝取られるプレイを楽しむことにしました。

電話から始まる疑似寝取られプレイ

「バイブを持ってくるから少し待ってください」

不倫経験や浮気経験はない幸子さんですがテレフォンセックス歴が長くバイブまで隠し持つ素晴らしい女性です。

ガサガサとバイブを探し出すリアルな音まで聞こえてきてムラムラした気持ちが抑えきれなくなりました。

早速、バイブでオナニーを始めてもらいます。

電話越しで聞く艶めかしい吐息のエロさはリアルで出会って楽しむセックスより興奮できます。

「奥さん、昼間から毎日オナニーしているの知ってるんですよ」

「え、どこから覗いていたんですか？」

「旦那に言われたくなかったらM字開脚で大きくあそこを開いてオナニーしなさい」

言われた通りの素直に従ってくれるのでイメージプレイに没頭することができます。

「あ…、あぁあん」

段々と聞こえてくる喘ぎ声が大きくなってきたので激しい言葉責めを始めました。

「もっと激しく中をかき回せよ」

「こ、こうですか？」

バイブがうねうねと動き回るモーター音が生々しく響き渡ります。

「もうだめです…」

「お願い、見ているならあなたの肉棒を下さい」

「不倫も浮気もしたことが無いのに…」

本気で感じまくってイメージプレイに没頭する熟女の声程、エロいものはありません。

言葉責めに興奮するエロ熟女

「ほら、これが欲しかったんだろう？」

「なんだよ、巨乳なのに乳輪がデカいし真っ黒じゃないか」

「あそこも使いこまれて汚いな」

言葉責めをすると嬉しそうな声を出して喘ぎまくります。

電話越しでクチュクチュとあそこへバイブを出し入れする音まで聞かせてくれます。

「あぁあん…太いのが口に入る」

フェラチオしているようなジュボジュボとエロい音を立てながら大きな声で喘ぎだしました。

まるで目の前に幸子さんがいるような臨場感に包まれます。

「お尻を突き出せよ」

「は、はい」

「アナル調教してやるから」

ＳＭプレイにも興味があると言っていたので言葉責めでたっぷりアナルまで犯してあげました。

隠れた性癖を発掘されたのか今まで感じたことが無い絶頂を繰り返して息遣いが荒くなってきました。

私も我慢できずに右手でしごいてオナニーしていることを伝えます。

「実は…お尻の穴にマン汁を塗って人差し指を入れてみました」

「エロい人妻だな」

「旦那も挿れたことが無いアナルを犯してやるよ」

「どうせあそこはガバガバだから使いものにならんだろう」

この言葉でワンランクエロさがアップしました。

ＡＶ女優さん並みのハードな淫語を囁きながら激しく電話の向こうで乱れています。

さらけ出す性癖、末の絶頂

「あなた、ごめんなさい」

「あたし、アナルまで差し出す変態女になりました」

人妻らしい言葉も聞けてこちらもテンションが上がります。

「前も後ろも凄く気持ちが良いです」

若い女性と違って熟女は恥じらいも無く乱れまくるので気分が良いです。

2人で汁まみれになる激しいオナニーをテレフォンセックスしながら堪能して一緒に果てることができました。

私はテレフォンセックスだけを楽しみたいので幸子さんとは連絡先を交換していません。

非現実的なこのエロさはリアルでは絶対に味わえないので敢えてテレフォンセックスに拘っているのです。

顔が見えないからこそ楽しめるエロがあるのです。

風俗や出会い系サイトを利用する方も多いですが、一度テレフォンセックスを試してみて下さい。

自宅に居ながらサクっとイメージプレイが楽しめます。

性癖を満たしながら女性と一緒に気持ちよくなれるオナニー程、素晴らしいものはありません。