生理中だという彼女の為に、Zoomを使用してアブノーマル電話H

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、さるくんさん（49歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

---

彼女とちょっとご無沙汰だったときのアブノーマルなプレイです。

彼女とちょっとアブノーマルなプレイに至ったのは、彼女が生理でどうしてもエッチができないからテレビ電話でデートしようと言われた時の事。

テレビ電話をつなぎながら、彼女は少しずついやらしい雰囲気を醸し出します。

そして、彼女は私に対して

「目隠しをしてちょうだい。私の喘ぎ声だけで今何をしているか、私にどんなことをしてほしい歌か、リクエストをして。あなたの興奮することを何でもしてあげるから。でも、見えちゃうと意味がないでしょう。だから目隠しをしてほしいの」

と過去にはないようなオーダーをしてきます。

仕方ないので、テレビ電話でせっかく彼女の裸を見れると思っていたにもかかわらず、目隠しをしました。

そして、

「そしたらまず裸になってよ、そして、君がオナニーをしている証拠をみせて。それが君の声だろう。どこを触っているか当ててあげるから」

と彼女のオーダーに乗ってみたところ、彼女から

「いいわよ、いつもあなたとエッチをしているんだから、私の声がどこを刺激しているかわかるでしょ。私も生理であんまりアソコ触ることはできないけど、ちょっとぐらいならサービスしてあげるから。」

と言いながら、3分ほど時間が経った頃でしょうか、

「ちょっとだけ目を開けていいわよ、本当に私が裸になって、あなたとエッチなことをしようとしているかどうかを確認したいでしょ？」

と言うので、一瞬目隠しをとってみると、なんと画面の向こうには彼女の裸の姿が。

生理の最中と言いながらもあそこも満開で、M字開脚で私の目をいやらしい顔で引き気味で見ている姿が刺激的です。

彼女の裸に堪らず私は…

「ちゃんとわかったでしょ、じゃあもう一度目隠しして。私の喘ぎ声からどこを言っているかちゃんと当ててね。」

と言いながら、彼女は少しずつ声が出てくるところを私に聞かせようとします。

そして彼女は、いやらしい音が口口と鳴らせる姿まで私に聞かせ始めました。

何の音かわからなかったので、

「ちょっとだけヒントをちょうだい」

と話をすると、なんと彼女は今まで私には見せたことのないような状態でした。

まるで私のペニスをくわえ込むように自らの中指をくわえ、クチュクチュと音を鳴らしながら、少しトロンとした目で私の方を眺めています。

「わかったでしょ、本当にあなたを喜ばせたいし、私だってせっかくだからもっとエッチな気分になりたいの。だいぶ気分が乗ってきたから、もっと私のオナニーを楽しむような刺激を、あなたから与えて」

とさらなる私のオーダーが来ます。

「じゃぁ、この音はわかる？ヒントは、あなたがいつも時間をかけて刺激してくれる所よ。」

と言いながら言葉にならないようなあえぎ声を私に話し、なんとなく、生理の途中ながらこんなところを触っている彼女が恋しくなるような音が聞こえてきます。

喘ぎ声と性器をいじる声。

これこそが、彼女のいやらしさの原点ともいえるものだと思います。

いつの間にか、彼女は私のコミュニケーションを忘れたかのように本当にオナニーをしているようです。

私ももう我慢できずに、目隠しをとって、彼女が喘ぐ姿をしっかり目に焼き付けていました。

そして、大きくなったペニスをしごきながら、彼女のいやらしい姿であっという間に昇天してしまいました。

とは言え、目隠しをしながら、彼女がいやらしいことをする姿を想像すること、そしてそこに彼女のいやらしい声が伴うことで、こんなに刺激的な時間になると思いもよりませんでした。

彼女は私を喜ばせると言うよりも、自分自身が生理でセックスができないことに対する自分への慰めを優先していたのかもしれません。

本当にいやらしいながらもいとおしい彼女だと改めて考えました。