テレクラマックスで知り合った24歳OLと、教師と生徒で濃厚イメプレH

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ペコりんさん（44歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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44歳の会社員です。

定期的に仕事で、東京出張をしている男性です。

先月、東京のビジネスホテルAで気持ちがいい遊びをして来ました。

それは、女性と電話内でエッチなテレフォンセックスです。

イメージプレイという感じで、楽しく盛り上がったものです。

スマホから利用したのは、ツーショットダイヤルの

「テレクラマックス」

利用者が多く、エロな女性と交流が簡単に出来るのが魅力になります。

ホテルの部屋から暇つぶしに電話をすると、東京在住のOLと知り合います。

名前は、「武田」さんと言い24歳の女性でした。

スタートは、気軽な挨拶から始まりましたが、個人的に希望するのは、エッチな交流です。

テレクラマックスの多くは、エッチな出会いや電話でのテレフォンセックスです。

私自身としては、直接会ってデートから体の関係へ進みたいと考えていました。

武田さんと話して行くと、会う事は無理らしく

「電話でエッチな事ならいいよ。」

と、了承してくれたものです。

電話でエッチな事と言えば、テレフォンセックスしかなく相互自慰が理想です。

私は、武田さんと普通のテレフォンセックスではつまらないと感じて提案をしました。

「武田さん。先生と生徒になって遊んでみない？僕が先生役するから生徒になってよ。」

すると、武田さんは、

「面白そう。しよう。」

と、いってイメージプレイをする事になります。

暇な時、ドラマ仕立てのAV動画を視聴しているため得意なストーリーです。

始まるイメージプレイ、武田さんもノリノリで…

「武田君、今回の試験あんな点数じゃダメじゃないか？少し怠けているのか？」

「違います。私先生の事が好きで勉強が手に付かないんです。」

よくあるドラマのパターンで、電話内で進んで行きました。

私は、武田さんを早くエッチにしたいため責める言葉を伝えたものです。

「そうか。先生の事が好きだったんだな。じゃあ、証拠を見せてごらん。今から体で表現してみろ。」

「はい。分かりました。」

「先生、私今オッパイを揉んでいます。先生に揉んで欲しいです。あん　あん。」

武田さんは、電話の向こうで揉んでいる事が分かりました。

感じて、声を漏らす電話に、興奮をして来た私。

私は、さらに進めたいため責める感じでこう言いました。

「まだまだ愛情が感じられん。私がオッパイを吸って挙げるから。気持ち良くなれ。」

「チュパ　チュパ　チュー　チュー　どうだ？」

「先生気持ちいいです。あーん　あーん。もっと吸って。」

武田さんは、マジで感じているらしく電話から伝わりました。

私は、感じてしまいアソコを部屋で露出して自慰を始めたものです。

「武田君。先生はアソコが我慢出来ない。今から君が舐めて気持ち良くする番だ。」

「バシッ　バシッ。」

私は、電話口に固くなっている性器をバシバシ当ててみました。

すると、武田君に伝わり舐める音を出して来ました。

「チュパ　チュパ　ジュル　ジュル。先生気持ちいい？」

アソコを弄る手を早めて、気持ちがいい状態の私。

「はあはあ　はあはあ　上手いじゃないか。最高だよ。」

電話でのイメージプレイは、意外と楽しく盛り上がって行きます。

電話越しに聞こえる彼女のぐちゅぐちゅなアソコの音

私は、武田さんのアソコの音が聞きたくなり伝えました。

「じゃあ、今度はアソコを表現してみろ。弄って音を聞かせるんだ。」

武田さんは、素直にアソコを弄りだし始めました。

電話を耳に押し当ててみると、

「グシュ　グショ　グショ。先生聞こえる？」

濡れている事も分かり、アソコの音はリアルでエロい。

私は、興奮と刺激に熱くなり快感はピークになりました。

いい年したおじさんながら、テレフォンセックスに嵌っている。

「もうイクから、武田君もイクんだ。」

「はい。イキます。あーん　あーん。」

交流から数十分後、私とOLの武田さんはイってしまいました。

お互い楽しめた感じで、電話で話したものです。

「楽しかったね。最高だったよ。」

その後、1日限りのエッチな交流で別れた2人。

テレクラマックスは、こんな遊びも出来るので利用が止められない感じです。