「マニアックス」で淫乱現役JDと行う教師と女子生徒のイメプレお仕置き教室ハメH

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、もとゆきさん（38歳　男性　群馬　教師）からの投稿です。

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現在38歳の高校教師、既婚者です。

妻とのセックスは何年もなく、昨年ごろから性の捌け口を探していたころツーショットダイヤルというモノに出会いました。

ツーショットダイヤルで出会えた女性は20歳のJD

自分は現在、とある私立高校に勤務する教師です。

最近の女子生徒の発育はすさまじく、FカップやGカップなんて当たり前。

因みに以前、こっそり女子更衣室を覗くとTバックや紐パンの嵐でした…。

こんな女子生徒の成長が個人的には刺激的で、毎晩自宅で好みの女子生徒の事を思い浮かべオナニーするのが日課でした。

学校が終わり、帰宅しようと電車に揺られている日のこと。

スマホをいじっていると、ちょっと気なる広告を発見。

これがツーショットダイヤルとの出会いです！

昔から噂だけは聞いたことがありますが、実戦経験はありません。

そこで心で考えたことは…最近、女子高生のことで頭が一杯になる毎日。

一度やってみようかな…

私はその晩、ツーショットダイヤルを利用してみようと強く心に誓います。

嫁子供が寝静まった深夜0：00ごろ。

スマホでつなぎ、ガイダンスどおりに進んでいきます。

自分がはじめて利用したツーショット番組がマニアックス。

口コミや評判を読むとかなりアブノーマルな体験が出来ると書かれていました。

さっそくツーショットダイヤルでランダムにつなげていきます。

1人目。

「モシモシ」

「SM好きですか？」

あまりにも露骨な会話から始まり、怖くなった次の女性へ移ることに。

2人目。

「モシモシ」

聞こえ方によっては女子高生のような幼い声質です。

まだ何も起こっていませんが、自分の股間が熱くなってくるのが判りました。

初めに自己紹介を軽くするうちに判ったのが現在20歳のJD。

スリーサイズは89、57、90…。

最高のスリーサイズで、自分のアドレナリンが一気に急上昇！

そして「いつもどんな電話Hやっているの？」

彼女も露骨に聞いてきましたが、先ほどの女性よりはすんなり受け入れることが出来ました。

自分はプレイについて少し考えます…と、思い付いたのが教師と生徒のイメプレ。

まさに今の自分にピッタリです！

彼女が優しく私を誘導してくれたおかげで大量の精子を吐き出せました

彼女へ希望するイメプレを伝えます。

それからシチュエーションも伝え、女子生徒の名前は自分のクラスに実存するマヤにしました。

…実は、毎晩オナネタにしている私の中のアイドルです。

スタートします。

「先生、何で私だけ放課後居残り？」

ガラッと雰囲気が変わり先ほどよりも可愛い声。

「…それは、マヤが宿題を忘れたから…でしょ」

慣れない私はたどたどしく返します。

「うそ、ホントはマヤにHなことしようと思っているでしょ？」

「バ、バカなことはやめなさい」

「ホラ先生、もうこんなにデカイじゃん」

マヤが私のサオを触っている妄想が膨らみます。

「先生…イイ…直接触って…」

恥ずかしそうに言ってくるマヤに私の巨根は更にビン立ち。

「スゴイ、先生、アーンデカイチンポ！」

「こらやめなさい！」

私はいつの間にかサオをシゴイテいます。

「うらやましい奥さん…毎晩こんなデカいチンポをアソコに入れてもらえるなんて…」

スケベな言い回しに自分はたまらなくなってきました。

「先生…イイ？お口で咥えて…ジュルジュル…ジョボジュボ…大きくてアゴが疲れちゃう、ジュルジョボ…」

マヤ、お前ってなんて変態なんだ！

サオがマックスに反りクリかえり、亀頭からは我慢汁がこぼれだします。

「先生、お願い…ハメたいの、お願い先生！アー、クルクルの先生デカチンポ！マヤの奥まで当たっているのアー」

マヤ最高だよ！先生はマヤの事が世界で一番大好きだよ！…心で何度も叫ぶ自分がいます。

自分は腰を前後に振りながら、同時にサオをシゴキまくります。

「ダメ…イキそう、イク、イク先生…ちょうだいマヤのマンコの中に…先生の白い液！お願いアー」

最高のテレフォンセックスでした…。

自分はこの出来事が癖になり、最近はアニマックスを頻繁に利用しています。

出来れば今回の女子とまた相互オナニーしたいと思っていますが、あの日以来電話はつながっていません。