チャリンを利用していた私はイケボ男性にイメプレで衆人環視の中凌辱Hされました

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、モアさん（43歳　女性　北海道　自営業）からの投稿です。

---

暇つぶしとお小遣い稼ぎのために始めたチャリン。

そこで、すっごいイケボの男性と知り合いました。

出版関係に勤務しているEさんは、趣味で小説を書いている人でした。

低くて、深みのあるバリトンボイスで背筋がゾクッとするぐらい色っぽいんです。

30歳という事でしたが、もっと上な印象でした。

ある日Eさんに誘われてイメプレ電話Hをする事に

年上の女性が好きだというEさん。

ある日。

イメージプレイしないかと誘われました。

今まで、イメージプレイをした事がなかったので興味本位からいいよと言いました。

「君は、探偵をしていて俺を尾行していたんだ。でも、俺に見つかって捕まるんだ。気がついたら、大勢の男が君を見ている」

最初は、何そのシチュエーションって思ったんです。

でも、彼の空想を聞いているうちにだんだんその光景が目に浮かぶようでした。

「俺は、皆が見ている前で君とディープキスを擦るんだ。ほら、よくあるだろ？敵と恋に落ちる。あの感じだよ」

電話の向こうから、彼がチュッチュッとキスの音を出してきます。

「男たちは皆、俺の事を羨ましがっている。罵声が響くなかで、俺は君の服を脱がしていく。シャツのボタンを外すたびに、君の豊満なバストが露わになる。ほら、男達が見ているよ？君の、ツンット尖った乳首を」

言われた瞬間。

とっさに胸元を手で隠していました。

「やだ、なんか本当にそう思えてきた」というと、彼はそれがイメージプレイの醍醐味だと笑いました。

「男の一人が叫ぶんだ。早く全裸にしろって。俺は、乱暴に君のスカートと下着を引き裂くんだ。そして、皆に見えるように君の足を後ろから抱えあげる。ほら、君の大事なところが皆から丸見えだ」

「あっ、やだ。恥ずかしいっ」

私は、ベッドの上で咄嗟にうずくまりました。

徐々にのめり込むように感じ始める私

気のせいか、男性達の笑う声まで聞こえるような気がしてきます。

「男達は、必死に君のバストや下半身を触ろうと腕を伸ばしてくる。どうする？彼らは君の体をめちゃくちゃにしたいみたいだよ」

「やだっ。触らないでっ」

「俺に抱かれるなら、彼らには触れさせないよ」

「あなたに抱いてほしいっ。今すぐっ」

私は、気がついたらすっかり彼のペースにハマっていました。

「俺に抱いてほしかったら、まずはフェラチオしてもらおうかな。ほら、口を大きく開けて。俺のチンポを根本まで咥えるんだ。美味しそうに頬ばんな」

「んっ、美味しい、んっ」

私は、実際にはない彼の性器を必死にしゃぶりました。

音を出す度に、彼が小さく喘ぐので私は夢中になりました。

イメプレを面白くするのは、いかにその世界にのめり込めるかどうかなんですね。

彼がうまく誘導してくれるので、私はすっかりのめり込んでしまいました。

「スゴイ上手だね。誰に習ったの？エッチなお姉さん。こんな大勢の前でよくできるね」

微かにカチャカチャと音がします。

その音が、なぜか卑猥に響いたんです。

そして、恥ずかしさがやがて快楽に変わってきました。

「ご褒美に、皆が見ている前で俺のチンポを入れてあげる。ほら、いくよ」

「あぁっ、あっ」

イメプレだというのに、私は濡れてしまいました。

アソコがムズムズしてきて、エッチな気分がどんどん高まっていったのです。

「どう？皆が見ている前で、俺にズボズボされてるのは」

聞かれて、私は何度も気持ちいいと呟きました。

「四つん這いにして、アナルも犯してあげる。ほら。ピンクの蕾が皆に見えているよ。お手入れはしてる？恥ずかしいところが、全部見えてるよ」

「そんな、格好、恥ずかしいっ」

「そこが気持ちいいんでしょ？皆に見られながら、俺に後ろから何度も挿入されてるんだ」

私は、自分が彼に何度も抜き差しを繰り返されている光景を連想し、イッてしまいました。

声だけで、こんなに体が反応するとは思ってもいませんでした。

彼のおかげで、私はすっかりイメプレにはまってしまいました。