ドスケベ四十路熟女と変態近親相姦プレイをファインクラブで堪能！

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、しんちゃんさん（38歳　男性　山口県　会社員）からの投稿です。

---

今年で大学3年生になる1人暮らし。

実家にいる時は父の再婚相手となる義母の風呂を覗いたり、使用済みパンティを使いオナニーする事が日課でしたが、最近刺激的でスケベな大人の楽園を見つけました。

それはツーショットダイヤルというエロ番組！

ここなら色々な変態プレイも楽しめてもう最高なんです！！

居酒屋のアルバイトを終え自宅に戻り、いつものツーショットダイヤルを楽しんだ日の事。

僕が利用しているスケベ番組がファインクラブ。

スケベ四十路とファインクラブでツーショットチャット！

タイプの年上女がたくさん在籍しており、相当スケベな淫乱ママも多いため僕のアドレナリンが毎回上がりっぱなしなんです。

スマホ片手にツーショットがスタート。

ファインクラブにはサービスジャンルがたくさんありますが、僕が使っているのがイメージプレイ。

ココなら非日常的なドスケベプレイが満喫出来て最高なんです。

そしてこの日繋がった女性が五月さん。

年齢は42歳だそうで、自分で若い頃の中森明菜に似ていて相当モテていたと自慢していました。

「いつもどんなイメージプレイやってるの？」

「えーと…近親相姦プレイ…」

お互いの顔は見えませんが、やっぱりこんな卑猥な言葉を使うのは恥ずかしいものです。

「へー、メチャ変態さんなんだね」

僕は五月さんへ本日お願いしたい近親相姦プレイのストーリーを説明しました。

変態すぎる熟女とのリアルな近親相姦プレイに悶絶

内容とすればアダルトビデオなんかでよくある、息子が一人でオナニーしている所を義母に見つかってしまったという内容になります。

「しんちゃん！何やってんの！！」

さっそく始まりました。

「も～こんなスケベな本ばかり読んで…しっかり勉強しなさい！」

五月さんは続けて「それにしても雑誌に載ってる女の人ってお義母さんと変わらない位の年齢じゃない…、こういうおばさんとかが好きなの？」

「ウン…」

僕はココでチンポをイじりながらサオもシゴキ始めます。

少しの沈黙がこの後生まれますが五月さんから「お義母さんが手伝ってあげようか…。でもこれからちゃんと勉強するって約束してね」

Hビデオのストーリ―通りに進み僕の亀頭からは我慢汁が溢れ出してきました。

「しばらく見ないうちにこんなに大きくなっていたんだ…お父さんより大きいかも…」

とってもいやらしく五月さんがそう言うので、僕の我慢汁は更に溢れてきました。

「赤ちゃんみたいにオッパイ吸ってみる？」

僕はエッチな音を立てながら乳首を吸いまくります。

「チュチュ、チュパチュパ…ジュル」

「ア～、しんちゃん、上手よ～、ア～ダメそんな吸っちゃ…お義母さん変になっちゃうア～」

僕は五月さんのエロい顔を想像しながら自分の舌をレロレロ動かしています。

「今度はお義母さんが気持ちイイ事してあげる…。チュ…チュ、ジョボ、ジュルジュル…」

これは絶対フェラチオをしてくれているに違いありません！

激しく吸われたり、優しくマッタリ吸われている事がフェラ音で良く判ります。

「しっかり勉強してねジュルジュル…ジョボジョボ」

なんてスケベなお義母さんなんだ！

淫乱スケベママのあそこをたっぷりクンニ…

「今度は私のパイパンマンコ舐めてジュルジョボ、チュ…」

未だフェラ音が聴こえているってことは今度は69で間違いなさそうです…。

僕はガムシャラにお義母さんのパイパンマンコをベロベロに舐め上げます。

「そう、そうよ、上手いじゃない、ア～素敵よ～」

フェラ音やクンニ音が更にヒートアップする中、僕は遂に我慢出来なくなってきました。

「ア～、お義母さん、僕、ダメかも…ア～、お願い手で…手でイかせて～」

「こう、これでイイの？早いのがイイの？…スゴイ、血管が浮き出て反りくり返ってる～」

「しんちゃん、次からオナニーしたくなったらいつでもお義母さんに言うのよ…いつでもテコキやフェラでスッキリさせてあげるから」

僕はこのセリフが決め手となり思いっきり精子を吐き出しちゃいました…。

イメージプレイが終わると五月さんにお礼を言い、この日はこれで終了。因みに五月さんともこれが最後です。

ファインクラブでイメージプレイすると判りますが、女性のほとんどがエロなプロフェショナルだらけでいつでも極みです。